
2019年から妊活スタート、2021年から不妊治療。
4年間・2回の流産を経て現在3回目の妊娠中、33歳えみこです!
不妊治療中は、圧倒的に女性の方が通院回数が多い。
採血、内診、注射、移植……クリニックに通い続ける一方で、夫は数回の精液検査だけ、というパターンも珍しくありません。
そんな状況の中で、夫や男性の何気ない一言が刺さる刺さる刺さる。
悪意がないのはわかっている。でも正直、イラッとした。その発言を3つ、実体験をもとにまとめます。
【第1位】「そんなに焦らなくていいんじゃない?」
不妊治療の検査結果を共有したとき、夫からよく出てきた一言。
「まだ若いし、そんなに焦らなくていいよ。自然に任せてみれば?」
……いや、2年以上待っても授からなかったから治療してるんですけど?
この言葉には「焦っているあなたが過剰反応している」というニュアンスが含まれていて、じわじわ傷つく。
女性側は年齢・卵子の質・子宮内膜の状態など、時間が経つほど条件が変わるリスクを医師から毎回説明されています。「焦るな」という言葉は、その焦りを無効化してしまうんです。
【第2位】「ストレスが原因なんじゃない?」
周りの男性からも、夫からも何度も言われたこの言葉。
「考えすぎがよくないんじゃない?リラックスしたら自然に授かれるって聞くよ」
確かに、ストレスと不妊に関連があるという研究はあります。でもこの言葉のタチが悪いのは、「ストレスをなくせばいい」という簡単な解決策を提示することで、複雑な問題を矮小化してしまうこと。
私たちは原因不明不妊でした。検査して、治療して、それでも授からない。そこに「ストレスのせい」と言われると、「じゃあ私が悪いの?」となってしまう。
【第3位】「子どもができたらできたで大変だよ?」
これは夫というより、子どものいる男性の知人・同僚から言われたパターン。
「子どもいると大変だよー。できなくても自由があっていいじゃないか。気楽に考えなよ」
悪意はゼロ。むしろ慰めようとしてくれている。
でも、「子どもができない」と「子どもがいて大変」は、まったく別の話です。「大変なんだよ」と言える人はすでに授かれているわけで……この言葉のすれ違いが、静かにつらかった。
イラッとしても、伝えることは大事
夫の発言にイラッとするたびに、ため込まずに伝えるようにしました。
「その言葉、傷ついた」「焦ってるんじゃなくて、ちゃんと考えてる」と。
最初は「そんなつもりじゃなかった」とムッとした夫も、繰り返し話し合う中で、少しずつ理解してくれるようになりました。
不妊治療は夫婦二人の問題。どちらかだけが抱え込まないために、「イラッとした」を正直に言える関係づくりが、長期戦の不妊治療を乗り越える鍵だったと思います。
同じ経験をしているあなたへ
「イラッとする自分が心が狭いのかな」と思わなくていいです。あなたが感じたことは正しい。
パートナーや周りへの思いを溜め込まず、少しずつ言葉にしてみてください。
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