流産の現実。エコーで空っぽのお腹を見て初めて泣いた日【流産体験記⑤】

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えみこ
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流産経験者の33歳えみこです。流産が完結した日の記録です。

仕事が休みの日に病院へ行きました。確認のための最後の検査です。

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エコーに映ったのは「空っぽのお腹」

エコーで映し出されたお腹の中は、空っぽになっていました。

ドクターが言いました。

「流れてますね。なんか塊とか出ました?」

「…んー…あ!あれか!!トイレに流したやつ!!!!」

我が子は7週で、トイレに流されていました。

そのおかげで(?)手術は免れましたが、病院を出てから涙が止まりませんでした。

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帰宅して、旦那に報告して

帰宅して旦那に報告しました。

その数時間後、私は黙って散歩に出かけました。

普段は散歩なんてしないのに。泣きながら歩き続けました。

帰宅すると、旦那は昼寝中。

くそ。

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流産を「実感する」のは遅れてやってくる

不思議なのは、「流産の可能性が高い」と言われた日より、「流れましたね」と確認された日の方が涙が出たことです。

流産を言葉で告げられたとき、人はすぐに「実感」できないことが多い。現実として受け入れるのに、時間がかかります。

それは当然のことです。

学んだこと:旦那は役に立たない(かもしれない)

この経験で学んだこと。いざというとき、旦那は役に立たない。

悪い人ではないし、悪意もない。ただ、女性が経験する「妊娠」「流産」の痛みや悲しみは、当事者でないと理解しにくいのだと思います。

「もっとそばにいてほしかった」という気持ち。

流産後のパートナーとの関係修復については、別の記事で書きます。

続きはこちら→「流産を乗り越えて体は復活、心は空っぽ

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