
えみこ
流産経験者の33歳えみこです。流産が完結した日の記録です。
仕事が休みの日に病院へ行きました。確認のための最後の検査です。
エコーに映ったのは「空っぽのお腹」
エコーで映し出されたお腹の中は、空っぽになっていました。
ドクターが言いました。
「流れてますね。なんか塊とか出ました?」
「…んー…あ!あれか!!トイレに流したやつ!!!!」
我が子は7週で、トイレに流されていました。
そのおかげで(?)手術は免れましたが、病院を出てから涙が止まりませんでした。
帰宅して、旦那に報告して
帰宅して旦那に報告しました。
その数時間後、私は黙って散歩に出かけました。
普段は散歩なんてしないのに。泣きながら歩き続けました。
帰宅すると、旦那は昼寝中。
くそ。
流産を「実感する」のは遅れてやってくる
不思議なのは、「流産の可能性が高い」と言われた日より、「流れましたね」と確認された日の方が涙が出たことです。
流産を言葉で告げられたとき、人はすぐに「実感」できないことが多い。現実として受け入れるのに、時間がかかります。
それは当然のことです。
学んだこと:旦那は役に立たない(かもしれない)
この経験で学んだこと。いざというとき、旦那は役に立たない。
悪い人ではないし、悪意もない。ただ、女性が経験する「妊娠」「流産」の痛みや悲しみは、当事者でないと理解しにくいのだと思います。
「もっとそばにいてほしかった」という気持ち。
流産後のパートナーとの関係修復については、別の記事で書きます。
続きはこちら→「流産を乗り越えて体は復活、心は空っぽ」


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