
えみこ
流産経験者の33歳えみこです。「心音が聞こえない」と言われた瞬間の記憶です。
妊娠して3回目の通院。初めて大きい病院へ行きました。
初めての大きな病院での診察
穏やかな口調の男性ドクターが診察してくれました。
エコーを見ながら、ドクターが静かに言いました。
「心音確認できませんね。また来週検査しましょうね。」
…なんか、まずそう。初めて不安がよぎりました。
でも「まだ希望あるし!来週にはきっと聞こえる!」そう自分に言い聞かせて帰宅しました。
「心音が聞こえない」とはどういう状態か
このときの私は知識がなく、「心音が聞こえない」がどれだけ重大なことかわかっていませんでした。
妊娠7週頃には通常、エコーで心拍(心音)が確認できるようになります。
- 妊娠6〜7週:心拍確認できるケースが多い
- 心拍が確認できない場合:稽留流産(けいりゅうりゅうざん)の可能性がある
- 稽留流産:赤ちゃんはすでに亡くなっているが、まだ体外に排出されていない状態
「また来週」という言葉は、医師なりの優しさでもありましたが、私にとっては「1週間の不安」でもありました。
不安をかかえたまま1週間を過ごした
「来週には聞こえるはず」という希望と、「もしかして…」という不安を抱えながら1週間を過ごしました。
検索魔になり、「心音 聞こえない 妊娠7週」と何度調べたかわかりません。
同じ思いで検索しているあなたへ。
私が経験から言えることは、「一人で抱え込まないで」ということ。不安なときはパートナーや信頼できる人に話してみてください。
続きはこちら→「流産可能性宣告を受けて考えたこと」


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