流産後、心がひねくれていった話。妊娠報告に「おめでとう」と言えなかった時期のこと

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えみこ
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流産を経験した33歳えみこです。流産後に「性格が悪くなった」と感じていた時期の、正直な記録です。

性格が悪いことを言います。でも、これが当時の本音でした。

流産した頃、友人たちはちょうど出産ラッシュでした。

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誰かの妊娠報告・出産報告が「ダメージ」でしかなかった

友達からも、同僚からも「おめでとう」の気持ちが持てなくなっていました。

頭ではわかっている。「おめでとう」と言うべきだって。でも心がついてこない。

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当時の心の声、正直に公開します

こんなこと思っちゃダメだとわかりながら、心の中で言っていたことをさらけ出します。

  • 妊娠報告を受けて → 「一度流産しろ」(最低)
  • 子育て大変話を聞いて → 「子ども作ったの自分だろ」
  • 「子どもいないからお金あるでしょ」 → 「流産と不妊治療でお金かかってますけど」
  • 「早く子ども産みなよ」 → 「産みましたけど。トイレに流れましたけど。」
  • 出産報告 → おめでとうって言っているふり

自分でも嫌になるくらいの性格の悪さ。知らない妊婦さんにさえ苛立ちを感じていました。

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なぜこうなったのか

今振り返ると、これは流産後の悲嘆(グリーフ)の一つの反応だったと思っています。

「怒り」は悲しみの裏返しです。

妊娠できる人への怒りは、「私だって望んでいたのに」という深い悲しみが形を変えたもの。

人として最低、ではなく——それだけ傷ついていた証拠だと思います。

同じ気持ちを抱えているあなたへ

「妊娠報告がつらい」「素直に祝福できない自分が嫌」という気持ち。

あなたが性格が悪いわけじゃない。ただ、傷ついていて、心が限界なんです。

同じ境遇の人に話せない気持ちを、このブログに書き続けています。

ここが、少しだけ居場所になれたら嬉しいです。

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