
えみこ
タイミング法12回・人工授精1回。3年間の不妊治療を経験した32歳えみこが、全部まとめます。
不妊治療を始めたとき、こんなに長くなるとは思っていませんでした。
3年間で経験したことを、できるだけ正直に振り返ります。
20代の私には「不妊」という概念がなかった
結婚したら子どもが欲しいと思っていた。子どもは欲しいと思ったらできると思っていた。不妊なんて自分には関係ないと思っていた。
これが不妊治療を始める前の私の認識でした。
流産が、すべての始まりだった
30歳を迎えるころ、初めての妊娠をしました。でも7週で流産。
「流産したら次は妊娠しやすい」という友人の言葉を信じて1年待ちましたが、一向に妊娠の気配がなく、婦人科に相談を始めました。
ここから3年間の不妊治療がスタートしました。
不妊治療の経緯まとめ
- 婦人科でのタイミング法(前クリニック):約5〜6回。「焦りすぎ」「ストレスが原因」と言われ続けた
- 排卵誘発剤(ゴナールエフ)を使ったタイミング法:4〜5回
- 人工授精(AIH):1回
- 転院 → 卵管造影・ヒューナーテスト実施:前のクリニックではやっていなかった検査を受けた
- 卵管造影後のゴールデン期に自己流妊活→ 2回目の妊娠(但し2回目の流産)
- 転院後の継続治療→ 3回目の妊娠で現在継続中
不妊治療3年で学んだこと
① 早めに専門クリニックへ行くべきだった
一般婦人科でのタイミング法に時間をかけすぎました。「1年以上妊娠しない場合は不妊治療専門クリニックへ」という目安があります。
② 検査はできるだけ早く全部受ける
卵管造影・ヒューナーテストを受けるのが遅れました。「痛そう・怖い」という気持ちで先延ばしにしていたけど、早く受けていれば転院もステップアップも早かったかもしれない。
③ セカンドオピニオン・転院は早めに
「この先生に言われたから信じる」という気持ちはわかります。でも「なんか違う」と感じたら、転院する勇気も大切です。
④ メンタルケアは治療と同じくらい大切
3年間で一番消耗したのは精神面でした。心療内科、カウンセリング、自分なりのストレス発散——メンタルを整えることを後回しにしないでほしいです。
不妊治療中のあなたへ
「いつまで続けるんだろう」という気持ち、よくわかります。私も何度も思いました。
3年かかりましたが、今妊娠継続中です。簡単に「頑張れ」とは言えないけれど、一つ言えることは——情報を集め、自分で考え、動き続けることが大切だということ。
このブログがその「情報収集」の一助になれば嬉しいです。


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