書籍「人は話し方が9割」から不妊治療にも活かせる4つのこと

不妊治療
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書籍「人は話し方が9割」読んだことありますか?ビジネス書かなぁと思いながらも読んだこの本。思いのほか、不妊治療中の私に刺さるものがありました。

今回のテーマは

話し方

この「人は話し方が9割」は

ビジネスの話し方というより

人との会話の中で

大切なことを

教えてくれました。

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「ありがとう」を伝える

人との会話で大切なこと

それは「ありがとう」を伝えること

旦那にちゃんとありがとうを伝えなきゃ

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笑顔

時間もお金も使ってるのに

不妊治療ってうまくいかなくて

イライラ。

そのイライラを旦那にぶつける。

最悪の構図。

ダメダメ。気をつけよう。

笑顔ね。

怒ってたら妊活どころじゃないよね。

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相手が幸せでありますように

「相手が幸せでありますように」そう思って会話する。

すごい寛大な考え方。

びっくりしました。

旦那よ。

いつも一緒にいるのが当たり前となり

扱いが雑になっていたかもしれない。

ごめんよ。

大好きな人と毎日楽しく過ごす

大好きな人と毎日楽しく過ごす。

この言葉。

グサッときました。

そうだよな。

妊活とか不妊治療も大事だけど

子どもは欲しいけど

まずは2人が毎日楽しく過ごせればいいじゃん。

一緒に過ごせるって幸せじゃん。

そう思わせてくれました。

まとめ

妊活や不妊治療って1人じゃできない。

相手がいてこそできる。

相手がいるってことはそこに会話が生まれる。

その普段の会話を

どれだけ楽しくて幸せなものにするかって

妊活や不妊治療にも大切だよなって

思わせてくれる本でした。

妊活や不妊治療って、旦那との会話!

気になった方は、妊活・不妊治療目線で読んでみるのも面白いですよ〜

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流産・不妊治療・妊活・勘当

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