emico
現在タイミング法8回目の結果待ち中。今朝基礎体温下がっていたので今回も期待できなそうです…
ゴナールエフを使ったタイミング法3回目の今回は、もう一本自己注射が増えました。
オビドレルって名前のものです。
その注射の記録になります。
この記事が
不妊治療で自己注射をする予定の人、している人
不妊治療が辛い人
に共感できる内容になったら嬉しいです。
ゴナールエフとオビドレルの違い
ゴナールエフは卵胞の発育促進
オビドレルは排卵の誘発
なので、使用の順番としては
- ゴナールエフ使用
- 卵胞モニターで卵胞チェック
- 卵胞確認できたらオビドレル使用
という流れになります。
今まで私はオビドレルを使用せずに
通院して排卵誘発してくれる注射を打っていましたが
今回から通院しなくてもいいように自己注射にしてもらいました。
オビドレルの注射方法
医師から指定された日、時間に注射を打ちます。
ゴナールエフと同じで撃つ場所はお腹でいいのですが、
針が長い!
ゴナールエフのペン型の注射と違って、病院の注射のスタイルです。
自分のお腹をつまんでそこに針を奥まで刺し込みます。
刺したら、つまんでいたお腹のお肉を話し、お薬を入れていきます。
最後まで入ったら針を抜きます。
病院で打つ注射を自分でやるって感じでした。
オビドレルを打ってみて
長い針を刺す恐怖はあったものの、
刺したら後はやるしかない!
と勢いでやり切った感じです。
副作用として
腹部膨満感、痛み、頻尿などが報告されているみたいですが
私は副作用のようなものは特にありませんでした。
まとめ
排卵誘発の注射を打ってもらうためだけに
病院を予約して、ちょっと仕事休みもらって、
診察してもらって…という時間を使っていたのが、
自己注射になって、時間は楽になりました。
が、思った以上に針が立派で、
ゴナールエフの感覚とは全然違って、
時間のない朝に、自分のお腹に針を刺す恐怖と戦うのが辛かったです。
基礎体温から予想するに期待はしてないけど、
来てくれてたらいいなぁ…
コメント